競馬が初めての方から玄人までの全ての競馬ファンに送る無料予想サイト

はじめての競馬.com

はじめての競馬予想に役立つサイト

騎手に20:80の法則を当てはめて検討していきましょう

読了までの目安時間:約 4分

競馬とは、もちろん競走馬が走って優劣を競い合います。競走馬の能力はレースにおける大部分を支配しますが、当然強い馬だから額面通りに勝ち進めるというわけではありません。

 

競走馬は、今現在自分が走っているレースの距離を知りませんし、どこで力を入れるべきなのかも分かっていません。だからこそ、その馬を御すための騎手が必要になるわけです。

 

俗に「馬7人3」と呼ばれるように、レースにおいては競走馬の能力以外にも騎手の能力が要求されます。特に大レースともなればその割合は変化し、「馬6人4」もしくは「馬5人5」にもなりかねません。G1の勝利ジョッキーインタビューで毎回同じような顔ぶれになってしまうのは、ある意味では仕方のないことなわけです。そして競馬で勝ちたいのであれば、当然これら騎手を中心に考えていくことも必要になるわけですね。

 

JRAに限定した話になってしまいますが、ここでは年間3,500弱のレースが行われています。ここに130名程の騎手が参加をして、それぞれ勝敗を競うわけです。そう考えると平均して20勝程度は上げられそうなのですが、実際はそうでもありません。というのも、前述の通り騎手の腕によってその優劣が大きく分かれてしまうためです。

 

現実には年間で100勝以上を軽くクリアしてしまう騎手がいる一方で、年間に1勝もできない騎手も存在します。そのような騎手は騎乗機会に恵まれないケースもあるのですが、やはり腕が立たないからこそ馬が集まらないという理由も大きいように思われます。そうなると、そのような騎手を中心に馬券を購入しても当たる確率は大きく減りますよね。だからこそ、騎手の成績を見ることが重要になるわけなのです。

 

不思議な法則で「パレートの法則」というものがあります。これは別名「20:80の法則」とも呼ばれるもので、物事の80%は20%の事象に起因するということを表しています。これを言いかえると、年間で3,500弱あるレースの80%は上位20%の騎手によって勝たれているということになるのです。

 

3,500の80%は2,800になります。この2,800レース分が、130名程度いる騎手の上位20%、約30名によって勝利をされているということになるのです(ただし近年は短期免許で来日する騎手も多いので、実質は35名程度に偏ると見られます)。

 

これはリーディングで20位圏内に入っていることになりますので、やはりそれなりに腕が立つということが推測されます。競馬で勝ちたいのであれば、そして競馬で儲けたいのであれば、こうした騎手を中心に馬券購入を検討するべきなのです。

 

騎手の成績は各種情報で見られますので、そういった情報をフル活用してください。いずれにせよ、「馬7人3」の格言通り、競走馬だけに焦点を当てていても馬券は当たりません。

 

騎手も重要なファクターであるということを認識していただき、是非ともこの「20:80の法則」を利用して選択をしてみてください。勝てない騎手よりも勝てる騎手に乗るのは、ギャンブルの鉄則ですからね。

同僚が競馬場へ行くというので付いていったのが初めての競馬でした

読了までの目安時間:約 4分

私はギャンブルとは無縁の生活を送ってきましたので、競馬に対するイメージは「殺伐としている」「おじさんしかいない」「汚い」というイメージを持っていました。ところが、社会人になって付き合いの幅も広がっていくにつれ競馬好きな方とも知り合うようになると、そうしたイメージはつまらない固定観念だったんだなと気付かされました。特に衝撃だったのは、実際に競馬場へ行った時ですね。とにかく大きくて綺麗ですし、若い女性もたくさんいました。何よりも、馬がのんびりと歩いている姿を見るのは非常に癒され、殺伐としているどころか牧歌的な雰囲気すら漂わせていましたね。
私が初めて競馬場へ行ったのは、今から五年前です。会社の同僚女性が競馬場へ行くというので、私もそれに付いていくことにしました。同僚は以前から競馬好きを公言しており、金曜日になると鼻息荒く「今週のメインレースね~」と説明をしてくるのです。私は競馬には興味がありませんでしたので、適当に相槌を打ちつつも適当に質問をしたりして場を持たせていましたね。ただ、幾度となく聞かされれば気にもなってくるというもの。近日中に競馬場へ行くと言われたので、面白そうだったから付いていくことにしたのです。
さて、そんな私が行ったのは東京競馬場。新緑鮮やかな5月でした。駅から競馬場へは一直線の道。大勢がそうしているように、私たちも競馬場へ向かって歩き、入口を通過して競馬場へと入りました。そして少し歩いたその時です。同僚が右側を指さしながら「ほら、あそこにパドックがあるよ」と教えてくれました。私はその声に促されて右手側を見ると、パドックを馬が悠然と歩いている姿が目に入ったのです。その瞬間、私の中でスイッチが入った気がします。馬を間近で見たくなり、慌てて地上へと駆け降りると、そのままパドックへと急いで馬を見たのです。
馬って本当に大きいんですよね。でも目は非常に優しい目をしており、見ているだけで癒されます。またサラブレッドは非常に毛並みの美しい生き物ですので、馬体の艶も宝石のようにキラキラとしていました。もうそれを見た瞬間、私は競走馬の虜になってしまいましたね。
その後、同僚に馬券の購入方法を教えてもらい、当てやすいという理由で複勝馬券を購入しました。でも単勝だろうと複勝だろうと、ゴール前の興奮は変わらないんですよね。自分でもビックリするくらい大声を出して、馬券を購入した馬を応援しましたね。
実はあれ以来競馬にハマってしまい、カメラ片手に頻繁に競馬場へと通っています。カメラはパドックを歩く競走馬を撮りたいからです。馬券はそれほど買わないので、主催者側からしたら上客じゃないかもしれませんね。でも、競走馬の素晴らしさは伝導していますので、そこで少しは貢献できていますかね。
競馬の楽しみ方は人それぞれですので、私のように馬券はソコソコ、馬にドップリという楽しみ方も良いと思いますよ。そこから馬券の奥深さに気が付くということもあるでしょうしね。本当に競馬って面白いので、是非皆さんにも体験してもらいたいなと思いますね。ハマると思いますよ。私のように。

初めての競馬で競馬に対する見方が変わる

読了までの目安時間:約 3分

昔は競馬ファンといえば男性が9割でしたが、今はまったく違います。初めての競馬に挑戦する女性が多くなり、競馬場には女性であふれかえるほどです。近年の競馬場はレジャー色がかなり強くなっていますので、その雰囲気のお陰で女性は来場しやすくなっています。また、男性が競馬ファンならその男性にデートで連れて来られるというケースもあり、最初は興味なかったとしてもそこで初めての競馬を体験してすっかりハマってしまうという女性も少なくありません。

初めての競馬を体験したときに誰もがまず感じるのは、目の前を全力疾走するサラブレッドの魅力です。競馬は馬券を買って「当たった」「当たらなかった」を楽しむものですが、それ以外にもサラブレッドそのものの魅力を楽しむ場です。厩務員さんたちの手によって美しくブラッシングされた毛並みは、照りつける太陽のもとまぶしいくらいに光り輝き、それが人の心を動かします。

また、総じて500キロ近い馬体を揺らしながらしっかりとした足取りで歩くその姿は、サラブレッドならではの凛々しさがあります。パドックではかなり間近でそんなサラブレッドを見られますので、初めての競馬で競馬がただのギャンブルではないということに、誰もがその先入観を根底から覆されるのです。

そして、馬券の楽しさにももちろんどっぷりと浸かってしまいます。単純に万馬券狙いで100円を1万円札にするワクワクはレースを観ていて1番興奮するポイントですし、たとえオッズが低くても1点勝負で狙い撃ちする純粋な予想勝負を仕掛けることもあります。それは男女でどうこうというものではなく、人が競馬を予想することのおもしろさ、そして馬券を買ってレースが終わるまで見守る期待感です。

馬券が当たってお金を増やし、帰りにおいしいものでも食べられればそれは最高です。また、まったく当たらなかったとしてもそれを酒の肴にして競馬仲間たちとあれこれ語り合うのもたまには良いです。初めての競馬でそれら競馬の楽しみ方を知ることができれば、どっぷりと飽きることなく競馬と付き合うことになります。

初めての競馬を体験できるかどうかは人間関係や何かしらのきっかけを必要としますが、それで体験できた人は幸せなのかもしれません。競馬は必ずしも馬券が当たって勝てるわけではありませんから毎回喜べるわけではないのかもしれませんが、だからこそさまざまな喜怒哀楽を経験できます。ですので、その入り口が初めての競馬であり、それを体験するかしないかでまったく違う生き方になります。

競馬との出会いは突然にきます

読了までの目安時間:約 3分

競馬に出会う瞬間はいつどこであるものかわかりません。まるで男女の出会いのようだともいえるのではないでしょうか。治部煮審がその出会いによって、競馬にはまってしまったので余計にそう思うのかもしれませんが、私の周りにも競馬を初めて携わったときにはまってしまった、虜になってしまったという方々は枚挙にいとまを得ません。
では、私自身の競馬との出会いについてご紹介したいと思います。
もう20年以上も前のことになります。たまたま、当時付き合っていた彼女と場外馬券場の周辺を歩いていたのです。もちろん、その賑わいが何のことだかさっぱりわからない状態でしたが、なんとなくその人ごみにひかれてしまい、行ってしまったのです。するとなんとその日は菊花賞当日だったわけです。今はインターネット投票が当たり前の時代でしたが、当時はまだまだ競馬場か場外馬券場での投票が多かったのでとにかく大変なひとごみでした。
そして、せっかくだから購入してみようということになったわけです。もちろん、スポーツ新聞も持っていませんし、仮に競馬専門紙を持っていてもその見方などさっぱりわからないわけですから。結局選んだのは馬連でロイヤルタッチーダンスインザダークという馬券を2千円購入したわけです。競馬にお詳しい方であれば、その結果はご存知でしょうが。
さて、その馬券を握りしめて、彼女と一緒にモニターをながめていました。スターとともにとにかくすごい熱気で競馬ファンの皆さんがモニターを眺めながらいろいろ話しています。もちろん、私にはその内容はさっぱりわかりません。そして、ゴール前、なんとなくダンスインザダークが後ろからきているところはわかったのですがゴール前にどうなったかはさっぱりわかりませんでした。そして、周りの声を聴いていると馬券が当たっていることが分かったわけです。そうです。なんと18頭立ての菊花賞を馬連1点、それもなんとなく名前の響きが気に入った2頭を購入しただけで当たったわけです。まだまだ、当時は給料も少なかったものですからこの2000円が30000円以上にあったときは驚きました。そして、そのお金だけではなく、ゴール前のなんともいえない興奮が忘れられなくなったのです。もちろん、そこから競馬との関係は深くなるばかり。今ではファンというよりもライフワークになっているといっても過言ではありません。こうした出会いがあって、だれしもが競馬のファンになってしまうわけです。

初めて本気で好きになった馬

読了までの目安時間:約 3分

競馬を初めて見るきっかけとなるのは、友達や恋人、家族が競馬が好きだったという人は少なくないのではないでしょうか?
馬が命をかけて真剣にレースをする様は、見るものに感動を与えてくれます。
最初はテレビ観戦や、ウインズ等、競馬場以外で競馬を見ていた人も、やがて競馬場で生でレースを見てみたいと思うようになってきます。

競馬場で見るレースは本当に鳥肌がたつほど興奮します。
パドックでの綺麗な馬の馬体。観客の真剣な眼差し。本場場入場の臨場感。
レース本番の飛躍感。目前を走る優駿達の豪快な足音。そしてゴールを一番に駆け抜ける優勝馬。
1着になった馬は誇らしげに振る舞い、厩務員さんや馬主さん、関係者さん達は心から喜びます。
その様子をウィナーズサークル前で見ると、いつかは馬主に、いや個人馬主が無理でも一口馬主なら、などと思ったりもします。

そして競馬を始めると、段々と好きな馬が出てきます。
強い勝ち方をした馬。中々勝てずいつも2着や3着の惜しいレースばかりする馬。見た目が白毛や尾花栗毛のような派手な馬。
理由は本当に人それぞれですが、馬を本気で好きになるとずっと応援したくなります。
レースに出るたびに馬券を買い、絶対に勝ってくれと本気で応援し、優勝してくれると歓喜の涙を流す人も多いです。

やがて時が流れ、大好きな馬が引退する時期がやってきます。
牡馬が種馬になれる確率はかなり低いですが、優秀な成績を残してくれると種馬になることができます。
牝馬はある程度の成績を残すと、産まれ故郷に繁殖牝馬として帰ることが出来るようになります。
残念ながらいい成績が残せなかった馬たちは、地方競馬に行ったり、乗馬馬となったりして、それぞれ第二の馬生を歩み始めます。

種牡馬になったり、繁殖牝馬になった場合、北海道に帰る場合が多いです。
見学できない牧場もありますが、運が良ければ大好きだった馬に逢いにいけることもあります。
年明け~夏の間は種付けや出産時期なので牧場見学不可のところも多いですが、夏から秋にかけては最高の牧場見学の時期になります。
カメラを手にした学生さんや社会人の方々が、馬が草を食んでいる姿や、厩舎で少し眠そうにしている姿を一生懸命撮る光景が、各牧場で見られるようになります。

そして大好きだった馬が父馬や母馬となり、やがてその仔が競馬場に帰ってくるようになります。
その仔が一生懸命走る姿を見られるのは本当に幸せなことなのです。
初めて競馬を見た日。自分が競馬をここまで好きになり、大好きだった馬の仔のレースを見ているなど、想像つかない方もいるかも知れません。
ですが、競馬には不思議な魅力があり、一度馬を本気で好きなると中々やめられなくなるものなのです。

馬券の当たるあたらないよりもまずは競馬場の雰囲気を楽しもう

読了までの目安時間:約 3分

競馬人口もJRAのマーケティングにより、以前に比べると客層は変わりつつあると思います。競馬場にいてみればよくわかることです。馬場内(トラックの中)では大きな広場があったり、子供たちが一日ゆっくり遊べるようなアスレチック施設があったり、女性向けにはカフェが合ったり、マッサージがあったりとこれまでとは大きく変わっているといえるでしょう。だからこそ、競馬を始めて楽しむということであれば、まずは競馬場に足を運んでもらいたいわけです。競馬初心者となれば、どうしても昔ながらの「赤鉛筆に新聞片手のおじさんがきたない言葉を吐きながら叫ぶところ」というイメージをもったままかもしれません。
しかし、実態は大きく異なるわけです。ファミリー層であれ、若い女性であれ、競馬にとっつきやすいような試みが競馬場にはたくさんあります。仮に競馬に対してのレクチャーをしてくれる方が回りにいない場合でも、初心者向けのセミナーが競馬場で開催されていることもありますのでそちらを活用していくということもあるでしょう。
まずは、経験者と競馬場に行ってみましょう。これまでは、ちょっとしたJRAの競馬人口を増やすための試みの紹介になりましたが何といっても競馬の醍醐味はサラブレッドです。実際に生でサラブレッドを眺めたことがなければ、それこそ一度競馬場に足を運んでください。サラブレッドとは英語で言うとスルーブリード、要するに血統のかけあわせです。100年以上も前からかけあわされてきた血統の実物がサラブレッドになるわけです。実際にその美しさは見たものでないとわかりません。そして、パドックでそのサラブレッドをひとめみて、実際のレースを見てみましょう。そのサラブレッドが駆け抜ける姿、蹄の音などは迫力満点です。
競馬はギャンブルとしての楽しみだけではなく、サラブレッドを取り巻く人間たちの模様ももちろん、絡み合っています。わかりやすくいえば、競馬はギャンブルではなく、ロマンなのです。もちろん、初心者があまり大きな掛け金をかけることはあまりお勧めしません。まずは競馬場に足を運んでもらい、その競馬場の施設のすばらしさ、そしてサラブレッドの美しさを生で体感してもらうことから始めてもらったらよいと思います。
仕事でもそうですがやはり、現場が一番です。間違いなく、この体験を通して、だれもが競馬を好きになってくれるものだと私は信じています。私を含め、周囲の方々も同じでした。

競馬予想の楽しさ

読了までの目安時間:約 4分

競馬はレースが始まってしまうとほんの2~3分で終わってしまいますが、その前の予想にこそ楽しさがあると言えます。

この予想は出走する馬と騎手、そしてレースの行われる競馬場など、色々なデータを元に行います。

 

まず競馬場によって右回りと左回りがあり、馬によっては逆回りは苦手なことがあります。レースが行われる距離もそのレースによって違い、人間の陸上競技と同じように、長距離が得意な馬などが存在します。
そして競馬場によって途中に坂があったり、最後の直線の長さが違うといった特色がある為、その競馬場が得意な馬や苦手な馬だということも考えなくてはいけません。

 

馬場にもダート(砂場)と芝のコースがあり、基本的にそれぞれを専門にしている馬が出走しますが、その日の天気によっては重馬場(雨により馬場が重くなっている状態)だと苦手な馬がおり、レース当日の天候も予想に大きな影響を与えます。

 

競馬の予想にはこのような様々な要素が絡んできます。好きな馬ができた場合、その馬について色々と調べることで、どういった条件のレースなら活躍できそうだというようなことが分かってくるので、尚更面白くなってくるでしょう。

そして忘れてはいけないのが、馬を操る騎手の存在です。この騎手の実力によってもレースの結果は変わってきます。新人騎手とベテランの騎手で技量が違う為、重さによるハンデが与えられることがります。

 

この重さによるハンデはハンデ戦のレースでは馬自身のこれまでの実績によっても行われ、実力的には劣ると見られる馬でも軽い負担の場合は思わぬ活躍をすることも珍しくありません。このハンデ戦はとても予想がしにくいレースですが、結果が荒れることも多く、面白いレースだと言えるでしょう。

 

また競馬はブラッドスポーツとも呼ばれるように、血統が大事になります。その馬の適正距離やダート、芝のどちらが得意かどうかなどは、両親によってある程度予想が付くのです。ですが中にはその両親から産まれたとは思えないようなすごい馬が登場することがあり、これも競馬の面白さの1つです。

 

馬は通常3歳になるとレースに出走します。その為、知っている馬が引退した数年後にはその馬の子供が出走することがあります。この馬は好きだった馬の子供だから応援するといったような予想の仕方をしてもいいでしょう。これは競馬を長く楽しんでいると行える醍醐味だとも言えます。このような応援による予想は馬だけではなく、好きな騎手が乗っている馬を応援するといったことも多く行われています。

 

予想がこのように複雑になる為、実際に馬券を購入しなくても、自分の予想が当たっていたかどうかを見ているだけでも楽しいのが競馬です。

競馬の楽しみにについて

読了までの目安時間:約 3分

わたしは競馬をはじめてからすでに20年近くになります。いまでは趣味の範疇を超えてライフワークとしてもその地位を確立しているほどです。ではその競馬の魅力や楽しさはどういったところになるのでしょうか。わたしの個人的な意見も多分にありますがご紹介したいと思います。まずは何と言っても美しいサラブレッドの姿度はないでしょうか。テレビを通してもその姿の美しさは伝わってきます。500キロ近い体を細い4本の足で支えて時速60キロで走るわけです。その姿は美しいとしか現しようがありません。それを競馬場で生で見た時は最初は感動したことをいまでも覚えています。次にサラブレッドとそれを取り巻く人間たちのロマンやストーリーがあることです。競馬にはレースにまたがるジョッキー、サラブレッドを調教する調教師、サラブレッドを育成する牧場、さらにはサラブレッドを見定める馬主とさまざまな人間たちが関わりながら成り立つものです。そこには昔ながらの師弟関係があったり、意見の相違による決別、長年の思いが叶う時の涙など本当にいろいろなドラマがあります。もちろん、長く競馬ファンを続けていれば、なんとなくその背景なども見えてくるようになります。それは若手ジョッキーだけではなく、ベテランジョッキーの乗り替わりや馬主と預け先の厩舎の関係などでなんとなくわかるものです。もちろん、全てが客観的に見て、感動的なものでもなく、あくまで勝負の世界ですから厳しいなあと感じることも多々あります。次にファミリーでも楽しめる競馬という観点でのご紹介です。競馬場はとにかく広いです。サラブレッドが走るトラックの内側はほとんどの競馬場が広場になっています。たくさんの遊具に芝生、売店などがあります。ファミリーで、競馬場に行ってお弁当を広げながらピクニック気分を味わうこともできます。また、競馬場によっては、桜が綺麗でお花見のシーズンには競馬だけではなくお花見の目当てで来場される方もたくさんいます。朝から晩まで楽しめるちょっとしたテーマパークといえるのではないでしょうか。このように競馬は本当にいろいろな楽しみ方があり、単にギャンブルの要素だけでは捉えられない側面がたくさんあることがわかります。いづれにしてもまずは競馬場に、足を運んでもらいその魅力を少しでも生で体感してもらいたいというのが願いです。これからも競馬ファンが増えていくことを一ファンとしては切に願うばかりです。

競馬とは、ひとつのドラマのようなものです。

読了までの目安時間:約 3分

皆さんは競馬をやられた事はありますでしょうか。
競馬といえば賭けごと、それくらいのイメージしかない方もおられるでしょう。
しかし、競馬というものはそれだけではありません。
競馬には、その辺のテレビドラマが裸足で逃げ出すようなドラマがあるのです。

例えば、昔ターフにはハイセイコーという馬がいました。
この馬は、とにかく凄い馬でした。
凄い馬という事は強い馬なのか、皆さんそう思われるかもしれません。
はっきり言えば、ハイセイコーより強い馬は日本競馬の歴史の中に何十頭といます。
しかし、ハイセイコーにはそれらの強い馬にはないあるものがありました。
それは圧倒的なドラマ性です。

ハイセイコーは中央競馬のエリート馬ではなく、地方馬です。
普通競馬の世界では、血統のよいサラブレットは中央に、それ以外は地方に回されます。
しかしハイセイコーは地方馬でありながら中央競馬に移籍し、そこで快進撃を繰り広げることになったのです。
地方から現れた謎の馬が中央競馬のエリートを撃破する、そこにはドラマ性がありました。
そして、ハイセイコーはそのドラマの主役となったので、当時物凄い競馬ブームが巻き起こりました。
ハイセイコーは決して最強の馬ではありませんでしたし、(重要なレースに限れば)成績も負けが多いです。
それでも、ハイセイコーは大勢の人に夢を見せました。
それは競馬ファンもそうですし、それ以外の人もそうです。
あの当時、ハイセイコーは本物のカリスマだったのです。

と、このように競馬には様々なドラマがあります。
近年では北海道から現れたコスモバルクが、中央競馬や海外競馬で奮戦しました。(コスモバルクは海外G1で優勝したことがあります)他にも最強場ディープインパクトの伝説、皇帝シンボリルドルフの神話、ナリタブライアンの覇業、探せば探すほど、競馬界にはたくさんのドラマがあるのです。

競馬場で勝ち馬を予想して馬券を買うだけが競馬ではありません。
これらの名馬たちが作り上げるドラマ、それを目の前で目撃することも立派な競馬なのです。
なので、これを見ている皆さんも、気が向いたら名馬の歴史やドラマを調べてみてはどうでしょうか。
始めはウィキぺディアやその他ウェブ上で名馬の記録や実積を見てみるだけで十分です。
そのうち、競馬というドラマに興味を持つようになります。

このドラマは、テレビで放映されているドラマよりも面白い筋書きのないドラマです。
皆さんも、心行くまでこの競馬と言うドラマを楽しまれてはどうでしょうか。

馬のスタートで見えてくること

読了までの目安時間:約 4分

私が競馬を考える上で心掛けている事は、スタートの良し悪しです。

馬はゲートが得意だったり苦手だったりする事は、
競馬をやっていると当たり前のように見られる光景ですが、実はさらに研究するべき事があって、
馬によっては、その競馬場だけ必ず出遅れる競馬場があったりして、
そうした傾向のある馬は、他の競馬場より著しくその競馬場での成績が悪いなどします。

私がこうしたゲートに関する研究を深めた方が良いと感じさせてくれた馬に、
名馬ドリームジャーニーの存在がありました。
この馬の場合は右回りの鬼として、中山競馬場や阪神競馬場では、
それぞれ有馬記念・宝塚記念を勝った文字通りの実力馬です。
ですが、右回りとは対照的に東京競馬場でのレースは軒並みパフォーマンスが落ちる傾向にありました。

それがなぜだったのかを何となく感じて、再び研究としてレースを見てみたら、
ドリームジャーニーの場合は、東京競馬場でのゲートの出が軒並み良くない傾向にある事を発見しました。
右回りが強い理由として4つコーナーがある所が得意だったというのもありますが、
同時に東京でのパフォーマンスが落ちるのもゲートの出が絡んでいたと私は捉えています。

他にもフェブラリーSを見てみると、毎年よく出遅れる馬がいたりするのですが、
その出遅れた馬が翌年に再びフェブラリーSに出てくると、大体は同じ様にゲートのスタートが去年と同様に悪いのも、
ハッキリした傾向として認識できます。スタート後が芝スタートという特殊な形態も影響しているのかは分かりませんが、
特に東京ダート1600mでは馬ごとにゲートの良し悪しが分かれやすいコースでもあります。

元々は何となくの認識だったのですが、スタート時に明らかに傾向があるという事を感じてだしてからは、
馬のレースのパフォーマンスは競馬場ごとのスタートにも注目した方がいい事を感じ、
ゲートの良し悪しは、馬自身がその競馬場が好きなのかという事を示してくれる一つのメッセージとして私は捉えるようにしました。

結構前の馬になってしまいましたが、ローエングリンという馬は、晩年になって異常にスタートが上手くなった時期がありました。
その頃に、今は無き後藤浩輝騎手の涙も印象深い中山記念での勝利もあるのですが、この頃のローエングリンは一時期の不調が嘘のように、
年齢を重ねたなりに見所のある競馬をしていました。その内容の変化がハッキリ分かる材料として、
異常なまでに速いスタートがあったのは間違いないと私は感じていますが、
この事から個人的に結論付けると、馬が競馬を好きか否か・競馬に勝ちたいのかを判断する材料として、
ゲートの著しく良い馬に関しては、自身のパフォーマンスや体調が良いという事を馬が伝えてくれているのだという結論になりました。
ゲートが得意な馬は安心して買える所もあるので予想が組み立てやすいのも利点です。

ゲートの研究を一つの基準として、競馬はそれぞれの馬の特徴に目を向けるのが勝利への近道だと感じています。
他にも様々な性質を持った馬達がいるので、それぞれで独自の目線で研究を重ねる事が競馬を楽しむ事なのかなと私は思います。

はじめての方でも安心
今週の無料予想
関連記事
コンテンツ
Information