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騎手に20:80の法則を当てはめて検討していきましょう

読了までの目安時間:約 4分

競馬とは、もちろん競走馬が走って優劣を競い合います。競走馬の能力はレースにおける大部分を支配しますが、当然強い馬だから額面通りに勝ち進めるというわけではありません。

 

競走馬は、今現在自分が走っているレースの距離を知りませんし、どこで力を入れるべきなのかも分かっていません。だからこそ、その馬を御すための騎手が必要になるわけです。

 

俗に「馬7人3」と呼ばれるように、レースにおいては競走馬の能力以外にも騎手の能力が要求されます。特に大レースともなればその割合は変化し、「馬6人4」もしくは「馬5人5」にもなりかねません。G1の勝利ジョッキーインタビューで毎回同じような顔ぶれになってしまうのは、ある意味では仕方のないことなわけです。そして競馬で勝ちたいのであれば、当然これら騎手を中心に考えていくことも必要になるわけですね。

 

JRAに限定した話になってしまいますが、ここでは年間3,500弱のレースが行われています。ここに130名程の騎手が参加をして、それぞれ勝敗を競うわけです。そう考えると平均して20勝程度は上げられそうなのですが、実際はそうでもありません。というのも、前述の通り騎手の腕によってその優劣が大きく分かれてしまうためです。

 

現実には年間で100勝以上を軽くクリアしてしまう騎手がいる一方で、年間に1勝もできない騎手も存在します。そのような騎手は騎乗機会に恵まれないケースもあるのですが、やはり腕が立たないからこそ馬が集まらないという理由も大きいように思われます。そうなると、そのような騎手を中心に馬券を購入しても当たる確率は大きく減りますよね。だからこそ、騎手の成績を見ることが重要になるわけなのです。

 

不思議な法則で「パレートの法則」というものがあります。これは別名「20:80の法則」とも呼ばれるもので、物事の80%は20%の事象に起因するということを表しています。これを言いかえると、年間で3,500弱あるレースの80%は上位20%の騎手によって勝たれているということになるのです。

 

3,500の80%は2,800になります。この2,800レース分が、130名程度いる騎手の上位20%、約30名によって勝利をされているということになるのです(ただし近年は短期免許で来日する騎手も多いので、実質は35名程度に偏ると見られます)。

 

これはリーディングで20位圏内に入っていることになりますので、やはりそれなりに腕が立つということが推測されます。競馬で勝ちたいのであれば、そして競馬で儲けたいのであれば、こうした騎手を中心に馬券購入を検討するべきなのです。

 

騎手の成績は各種情報で見られますので、そういった情報をフル活用してください。いずれにせよ、「馬7人3」の格言通り、競走馬だけに焦点を当てていても馬券は当たりません。

 

騎手も重要なファクターであるということを認識していただき、是非ともこの「20:80の法則」を利用して選択をしてみてください。勝てない騎手よりも勝てる騎手に乗るのは、ギャンブルの鉄則ですからね。

 

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